ワクチン接種
犬を飼う人が必ずしてあげる必要があるのがワクチン接種です。予防できる病気は、「犬伝染性肝炎」、「犬ジステンパー」、「犬パラインフルエンザ」、「犬アデノウイルス2型感染症」、「犬コロナウイルス感染症」、「犬パルボウイルス感染症」、「犬レプトスピラ病 黄疸出血型 カニコーラ型の2種」があります。どれも恐ろしい病気で、子犬だけが感染するものではありません。定期的にワクチン接種をして予防することが大切です。
子犬には母犬から譲り受けた免疫が残っているので、それがきれた瞬間を見計らって注射をします。数回にわけて注射することで、確実な免疫を作ることができます。
摂取する時期の目安は、1回目=生後6~8週目、2回目=9~11週目、3回目=12~14週目です。
3回の注射を済ませたら、外で自由に遊ばせても、ほかの犬と触れ合っても安心です。
また、家にやってくる前から病気に感染している場合もあります。飼い犬を選ぶときは、健康状態をよく観察しておきましょう。とくに下痢を起こしている場合は要注意です。色々な原因から下痢を起こすものですが、子犬の場合は急変することも多いので、気をつけてください。
ワクチン接種は獣医さんが行ってくれます。このとき、飼い主さんが見てもわからない健康状態もチェックしてくれるので、定期健診以外にワンちゃんの健康状態を知るチャンスでもあります。ワンちゃんが元気に過ごすためには、欠かせないものです。